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webマーケティングでありがち「ネタ切れ」解決!企画のポイント5つ

ネタ切れ解消

最近よくご相談を受けるのが「ネタ切れ」「文章が思いつかない」「いい写真がない」など、SNSや自社サイトのコンテンツの情報ソースについてのご相談を多く受けます。

  • 毎日更新するネタが思いつかない
  • 思いついたネタを書き出したら、その次が全く思い浮かばない
  • ネットサーフィンばかりで全くネタになることを見つけあられ時間ばかりがすぎる
  • 担当者変更により、これまでの公開情報が整理できていない
  • そもそも考えることが苦手

コンテンツの担当を経験した方なら、一度は直面したことがある悩みではないでしょうか。

ネタ切れ解消

ネタ切れが起こる原因はざまざまで、良いタイミングで、突然思いつくわけでも、降ってくるわけでもありません。それに重ね「更新しなければならない」という義務感が強くなり、気持ちだけがあせり、成果にも繋がらず、負のループに陥ります。そして結果として更新が途絶えてしまうということになりかねません。

ではネタ切れをおこさないよう、コンテンツの内容をどのように生み出し続ければ良いのでしょうか。

落ち着いて、段階的に計画性を持って考えることで、格段にコンテンツ企画がやりやすくなります。

このコラムでは、コンテンツの考え方から具体的なテーマ設定のポイントについて、より具体的に解説します。皆様の実務にお役立ていただければ幸いです。

コンテンツは更新頻度より情報の「質」を意識

SNSやコンテンツマーケティング、オウンドメディア運用では、「更新し続けること」と「最適化すること」が重要で、量より質を意識しましょう。
例えば毎日更新するのも悪いことではありませんが、関連性のある情報を合わせ、質を高めた情報で投稿することをお勧めします。

ユーザーにとって有益な情報は何かを考える

数多くあるweb投稿した情報は、自己満足ではなく、ユーザーに発見してもらわないといけません。数多くあるweb上の情報の中で、ユーザーの課題と一致した商品やサービスをみつけてもらうのです。

そのためにまず大切なことは「顧客の気持ち」になることです。

マーケティング活動をしているとどうしても企業側の立場で考えてしまいがちです。商品開発にも販売戦略にも、顧客の購買行動を考え、顧客視点で考えることは重要ですので、常に「顧客視点」は意識しましょう。

コンテンツに掲載する情報は惜しみなく公開する

自社のサービスは公開したくない、商品の製法については公開したくないなど企業側のご事情もあるかと思います。企業秘密の部分は別として、webマーケティングを活用する限り、web上で見つけてもらう(=検索)行動をしなければなりません。

そのためには「顧客の課題解決ができるサービス」だったり、「顧客の悩みが解決する商品」だということを知ってもらわなければなりません。ユーザーに商品やサービスの内容を知ってもらい、購入してもらうためには、できる限りの情報を惜しみなく公開しましょう。

ユーザーが購入しようとしたきっかけや潜在的な課題、なぜその商品やサービスを購入したくなるのか、その買いたいと思うポイントは何なのか、など顧客視点で分解して考えていくことをお勧めします。

頭で考えるだけでなく「マインドマップ」などを使用して考えてみてもよいでしょう。

企画を考える実際のポイント5つ

内容については目的を明確に

ブランド認知、サービス告知をしなければ。この視点でだけを考えていると「ネタ切れ」に」なる確率は高いです。継続性の高い情報発信やユーザーの必要としている情報の切り口やその枝葉を増やすことが重要です。

お客様目線で考える

コンテンツを企画する=企業目線になってしまいがちです。立場を変えて「お客様がどのような情報は欲しいのか」という視点で考えてみましょう。お客様は一人ではありません。さまざまなお客様を思い浮かべて購買行動を考えるだけで、さまざまなコンテンツをつく出すことができます。

購買プロセスについては、こちらの記事をお読みください。

またこれでも難しいと思う方は、ご自身の過去をさかのぼり、半年〜1年前の自分が何を調べていたかを考えてみましょう。振り返ることで、自ずと初心に帰ることができる場合も多々あります。

潜在顧客と顕在顧客の視点で考えてみる

また、顧客視点の企画でよくあるのが、潜在顧客と顕在顧客(施策内容により、見込み顧客、既存顧客や休眠顧客なども含める)にわけた考え方です。

潜在的(顧客が自分の欲求や課題に気づいていない)な顧客に対してと、顕在(既に悩みや課題が顧客の中でわかっている)的な顧客に対してのアプローチの側面で考えてみるのも良いでしょう。

情報分解をしてみる


情報分解については、事例がわかりやすいので「健康」というキーワードを使用した事例で解説します。「健康になりたい」という顧客は、なぜ健康になりたいのかという軸を考えてみます。

私の場合は「なぜ」を繰り返し、押し問答していく方法で考えます。

  • 病気で入院したから、健康管理を意識したいー現状維持の健康管理情報
  • 少し太ってきたから健康的に痩せたいーダイエット系
  • 基礎疾患はないけど、運動不足が気になるー簡単なストレッチから、食事
  • 美しく健康になりたいー美容系、スキンケア情報に健康的なものを混ぜる

「健康」という切り口を少し分解しただけでも、健康管理情報・ダイエット・ストレッチ&食事・スキンケア情報といった、4つの情報提供切り口を考えることができました。

情報を分割する
情報を拡大して考えてみる

例えば前項の「美しく健康になりたい」を例にとってみましょう。「美しく健康に」という軸で、衣食住でどのような課題があるかを考えてみます。

  • 美しく健康になるための、日常的にできるスキンケア
    (美しく・健康・スキンケアが狙うべくキーワード)
  • 美しく健康になるための入浴方法
    (美しく・健康・入浴が狙うべくキーワード)
  • 美しく健康になるための一日10分ストレッチ
    (美しく・健康・ストレッチが狙うべくキーワード)
  • 美しく健康になるための食事で意識したいこと(自宅&外食)
  • (美しく・健康・食事が狙うべくキーワード)

美しく・健康にというキーワードを網羅した、4つのテーマができあがりました。
衣食住はあくまでも、美しく・健康にというキーワードが日常生活に密接していることから関連付けしましたが、これだけではありません。狙う軸によりケースバイケースです。

情報を拡大して考える
あらゆるところからの情報収集

web上や、書籍などあらゆる部分から情報収集を行います。
あくまでも個人的な意見ですが、まったくネタが浮かばない時は、自分自信が「執筆しなければ」「更新しなければ」という凝り固まった状態になっている時も多々あります。そして、検索に疲れた!という時もありますね。その場合は、気分転換も必要です!大きめの書店の雑誌コーナーやビジネス書籍コーナー、スピリチュアル系の書籍コーナーなどをうろつきます!また全く関連のないと思われるお店(雑貨店など)でも何か思いつくことがあるかもしれません。

参考までにwebだったらどのような視点で情報収集しているのかをご紹介します。

  • 季節
    いまはどんな季節で、そんな時期なのか。記念日協会に認定されている記念日などをみたりする時もあります。
  • 時事ネタ
    いまマスメディアでトピックスとして取り上げられていニュース
    商品やサービスを提供するターゲットが気にするであろうニュースなど
  • 専門ジャンルにニュースキーワードを加えるなど

こういった情報収集を行い、独自の視点を加えテーマを考えていくといった方法もあります。

いろんな方からの情報

また、普段からニュースアプリを登録しておくとか、Googleトレンドを定点的にみておくというのも役に立つ情報収集になると考えます。

このようにポイントを押さえ、さまざまな視点でテーマ設定やキーワードを考えていくことでネタ切れが怖くなくなります。

さいごに

コンテンツ企画は、更新し続けることが重要です。但し、新たなものを生み出し続けるだけでなく、既存記事を見直す(加筆修正)ことも非常に重要です。なによりサイトの情報公開のPDCAをまわしてこと、生き生きしたサイトとなりますので、ぜひ自社の商品やサービスの生きた情報、そしてお客様のニーズを考慮した情報提供を心がけましょう。

自社のコラム運用またはSNS運用に関して、ご不安やご相談、どうしたら良いのかなど、無料でご相談を承ります。現在運用中のサイトまたはSNSを記載いただき、下記宛にお問い合わせくださいませ。

webマーケティング

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